ONE OK ROCK 2024 味の素スタジアム(9/15) 曲ごとの見どころ
曲名 見どころ・感覚ポイント
Delusion:All 冒頭曲。ステージ登場と過去映像 → 最新曲への導入で、バンドの今とこれまでを一気に見せる。序盤の歓声がすごかったという体験多数。
欠落オートメーション 昔からのファンには「懐かしい」という感覚を呼び起こす曲。序盤でこの選曲に驚き・感動したという声が多く見られた。
じぶんROCK 初期の人気曲。5万人の観客と「ねーわ!」の大合唱が印象的。「昔の3連発が最高!」というリアクション多数。
Wherever you are / Take what you want 静かに聴かせる中盤パート。観客の合唱と静寂のコントラストが美しく、TakaとToruの少人数編成での演奏が“滋味深い”と評された。
カラス → Neon “カラス”はサブスク未配信の希少曲で、夕暮れの照明と映像演出が融合して強い印象を残した。特に“Neon”への流れが美しかったという感想が目立つ。
The Beginning → We are → Mighty Long Fall → Stand Out Fit In 終盤にかけて畳みかける流れ。観客のカウント、拳、コール&レスポンスなどテンション設計が緻密で、ライブ全体の盛り上がりを計算した構成だった。
アンコール(Let’s take it someday / Wasted Nights) 新曲初披露のサプライズ性。アンコールで再び観客の熱を引き出し、“Wasted Nights”では花火も伴った演出で壮大な余韻を残した。

※ この表は当日のファン感想・複数メディアのレポートをもとにまとめた要約です。座席位置や当日の天候、演出の細部によって体感は異なります。