不足の栄養素を補うサプリメント
健康のレベルの向上
わたしたちの体が求める栄養成分量には、厚生労働省の定める必要量というものがあります。
しかし、これは病気にならないだけの最低レベルの数値で、風邪などの予防に効果をもたらすだけの量ではありません。
各栄養成分が持つ働きを、存分に活かして、健康な体を作りレベルアップさせるためには、必要量とは、別に設定された充分量を摂取する必要があります。
ストレス解消
わたしたちは、数限りないストレスに囲まれて生きています。
人間関係のストレス、時間に追われたり、空腹感を覚えることもストレスになります。体はストレスを感じると、抗ストレスホルモンを分泌します。
そのホルモンは免疫を司る細胞を殺します。
健康維持するためには、抗ストレスホルモンへの対策が必要になります。
ストレスによって気分が落ち込むことがありますが、それによって、さらにストレスを感じてしなうという悪循環の生まれます。
これは脳内の神経伝達物質レベルが低下することによるものです。
そのレベルを回復することによって、落ち込みを回避することが可能となります。
ストレスを解消させる効果をもたらすサプリメントには、その作用の違いによって数多くの種類があります。
N-3系脂肪酸(αリノレン酸、EPA、DHA)は、脳の神経伝達に重要な脳細胞膜を機能させるもので、1日量2〜3gを毎食後に分かて摂るといいです
5-HTP(5-ヒドロキシトリプトファン)は、脳内で生成されるセロトニンという物質を作りだしてリラックス効果を生むもので、50〜100mgを、夕食後あるいは寝る前に、
100%果汁のジュースのような糖質を含みたんぱく質を含まない飲み物を一緒に飲むといいです。
セントジョンズワートは、セロトニンが脳内で消化されるのを防ぐことで効力を高めるものです。
ストレスによって出てくる、ホルモンの分泌を抑制する働きがあります。
チロシンは、神経伝達物質のノルエピネフリンやドーパミンの材料となるもので、これらのレベルが上がるので、やる気が出てくるといわれています。
GABA(ガンマアミノ酪酸)は、リラックス効果のある、抑制系の神経伝達物質で、1日量500〜1000mgを空腹時に飲みます。
SAMe(S-アデノシルメチオニン)、TMG(トリメチルグリシン)は、メチル化という作用によって神経伝達物質を作り出す作用があります。
ビタミンB群もまた、ホモシスティンのレベルを低下させます。
神経を正常に機能させたり、副腎を保護する働くがあります。
カルシウムとマグネシウムは、筋肉の収縮・弛緩を調節します。
1日量として、カルシウムを500〜800mg、マグネシウムを250〜400mgという2対1の割合で、毎食後に分かて摂りましょう。
ビタミンCは、ストレスで出てくるホルモン分泌を抑制し、副腎を保護します
ストレス対策に必要な栄養素
ビタミンB群(豚肉、大豆、枝豆など)
脳の働きを活発にして精神を安定させる。
疲労物質の蓄積を防ぎ、だるさ、倦怠感予防。
ビタミンC群(レモン、ブロッコリー、小松菜など)
ストレスはビタミンCを大量に消費しています。
外部から入ってくるストレスを緩和します。
ミネラル(ひじき、納豆、豆腐など)
カルシウム、マグネシウムは、抗ストレスミネラル神経の興奮を抑制したり、苛立ちを解消します。
ストレスはやる気の源
ストレスは工業や物理学の用語で、もともと「歪み」という意味です。
ストレスが原因と思われる病気には、不眠やうつ病、不安神経症のように、精神面に症状がでる神経症と、動脈硬化、狭心症、胃潰瘍、過敏性大腸症、肩こり、頭痛、など主に身体症状をともなう心身症があります。
また、ストレスによって出てくるホルモンが、免疫細胞をやっつけてがんを引き起こすこともあります。
ストレスというとマイナスのイメージがありますが、ストレス反応によりアドレナリンなどの分泌が促されて積極的な活動などの分泌が促されて、積極的な活動の体制が取れるなど、プラスの面もあります。
適度なストレスは、やる気につながります。
ストレスの予防や解消にはRest(休息)、Recreation(レクリエーション)、Recreation(リラクゼーション)の3Rが効果的です。
休日は仕事を忘れて、音楽や運動でリラックスしたり、気分転換の時間をもって、心の疲れを取り除きましょう。
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