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体に一番の大敵アルコール

アルコールの心臓への効用

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アルコールを飲み過ぎると脳も心臓も肝臓も胃もやられ、体中がぼろぼろ。
たばこが原因で交通事故を起こすことはまずありえません。
たばこのせいで、人に暴力を振るう人もおそらくいないでしょう。
けれども、アルコールの場合はそうはいきません。
酒量がいささか過ぎて、交通事故を起こす。
人を殴って事件沙汰になるといったことは決して珍しいことではありません。
ところが、ここにきて、ワインやビールといったアルコール飲料が、まるで妙薬のような扱われ方をされるようになってきました。
アルコールには、健康増進や寿命を伸ばす効果があるといいます。
酒量は常にほどほどに。
アルコールは適量なら薬になるが、飲み方を誤ると毒にもなります。
アルコールをほどほどに飲んだときの効用については、はるか昔からおよそのことは分かっています。
アルコール依存症患者がこれ以上増えては困ります。
アルコールの中でも、もっとも健康にいいといわれているのは、赤ワインです
赤ワインの循環系への効用が、現段階で認められている赤ワインの効用とは
血流をよくする
動脈効果を防いでくれる
血中コレステロール値を下げる働きがある
ストレスをやわらげる効果がある
免疫力が高まる

ビールはどうかといえば

ビールはがんなどほかの病気にはまったく効き目がありません。
ワインは心臓によく、グラス1杯の赤ワインを定期的に飲むことで2人に一人は心筋梗塞の発症リスクを低かさせることができるといいます。
赤ワインには病気予防効果があります。
適量であれば、赤ワインを飲むのは効果的です。
魚、新鮮なフルーツや野菜がたっぷりの、質のよいオリーブオイルを使った料理を食べながら赤ワインを飲めば、心筋梗塞の予防にもなります。
ワインは脳卒中を予防する効果があります。
適量であれば、ワインを飲むことによって、脳卒中のリスクが目に見えて低下することを突きとめたと、海外の予防医学研究所があります。
ワインを毎日グラス1杯飲むと脳卒中にかかるリスクを32%低くなります。
ワインには、クェルセチン、レスベラトロール、カテキンなどが含まれています。
ブドウの顆粒や果皮に含まれる物質で、ほとんどは樽に詰められねかされている間にワインの中に溶け込んだものです。
こうした植物の二次的物質には抗酸化作用があります。
動脈がぼろぼろになるのを防ぐ効果があります。
ワインには酵素の働きを高める作用がある。
危険な血中の凝血を溶かすのに中心的役割を果たしている、酵素の働きを高める作用がアルコールにはあります。
アルコールには、血栓症や心筋梗塞に対して予防効果があります。

ワインはホルモン分泌を助ける

ワインを食前酒として飲むと、消化に大きな役割を果たしている消化管ホルモンのガストリン分泌が刺激されます。
ワインには、血液凝固を防ぐ働きがあります。
アルコールは善玉のHDLコレステロール値を上昇させ、悪玉のコレステロール値を下げる働きもあります。
HDL値が高ければ、沈着物の血管壁への付着を防ぐことができます。
適量の飲酒は、こころをなごませてくれます。
ストレスをやわらげ、眠れないという悩みを軽減し、健康全般にプラス効果をもたらします。
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