2007年07月20日

カルシウムとマグネシウムの関係

骨を作るのはカルシウムだけではありません。
骨と骨をつなぐ役目をしている軟骨にマグネシウムが含まれています。
マグネシウムは人体には約30gありますが、その70%は骨にあります。
その他、筋肉、脳、神経にも含まれています。
マグネシウムは刺激による筋肉の興奮性を高めます。
カルシウムは筋肉の興奮を抑える働きをします。

一方でプラスの働き、一方でマイナスの働きがあり、両方でバランスが取れることになります。
マグネシウムとカルシウムの摂取量の日は1対2がベストの状態です。
マグネシウムの1日の所要量も300mgになっています。
カルシウムと同じように、高ぶった神経の興奮を抑える役目をしています。
マグネシウムも不足すると神経が興奮状態になり、キレやすくなってしまいます。


マグネシウムを含む食品
いわしの煮物と干し物、青のり、ひじき、とろろこんぶなどの海藻類、アーモンド、カシューナッツ、ごま、ピーナッツなどの種実類、じゃがいも、さつまいも。
日本型の和食中心の食生活なら、マグネシウムが不足することはありません

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