2007年09月12日

脂溶性ビタミン

普通は脂溶性ビタミンを飲み過ぎると体の中にどんどん蓄積されていて毒性を表しますが、ビタミンEに関しては輸送たんぱく質というものがあったり、吸収時にコントロールされるので、大量に飲んでも血中濃度が高くなることはありません。

ビタミンCを一緒に摂ると抗酸化機能が高まります。
ビタミンEは脂肪の中のフリーラジカルを捕らえて自分がラジカルになると、抗酸化作用がなくなって役目は終わります。

ビタミンCは、自分の電子を与えて抗酸化機能を修復してくれます。
ビタミンCが豊富にあるとビタミンEが次から次へとラジカルを捕らえてフリーラジカル化してしまっても、すぐもとのビタミンEに戻してくれるので何度も闘えます。ビタミンE単独よりもビタミンCも一緒にとって方が有効です。
ビタミンEは脂溶性のビタミンなので、油っ気があるものに多く含まれています。ナッツ類も良いビタミンE源です。

魚も脂の乗っている、トロとかうなぎ、カツオ、さんま、さば、牛(肩ロース)、鶏(もも肉)、大豆、ほうれん草、胡麻油、コーン油、大豆油、マーガリンなど。
食品から1日100mg摂ろうというのはとても無理です。
うなぎなら3~4kg食べなければならない計算になります。

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