2007年08月04日

カロテノイド

にんじんやかぼちゃ、トマトなどの鮮やかな色のもとになっている色素がカロテノイドです。
抗酸化作用が明らかになって、病気予防の研究が盛んです。
ビタミンAの発がん抑制作用は、抗腫瘍免疫の賦活性効果です。
緑黄色野菜に豊富に含まれる、β‐カロテンが体内でビタミンAになり、抗がん作用を発揮すると考えられています。
β‐カロテンなどのカロテノイドは体内でビタミンAに変わって重要な働きをするだけでなく、カロテノイド自体にも重要な働きを行なっています。
あらゆる活性酸素に対して防御するためには、いろいろな種類のカロテノイドをバランス良く摂らなければなりません。
精巣や黄体、副腎にはある種のカロテノイドが非常に多く存在しています。

ステロイドホルモンを合成しているところです。
ステロイドの合成において酸化や還元が行なわれる際にカロテノイドが関わっているのではないかと考えられています。
β‐カロテンが欠乏すると月経の周期が狂ってきたりします。
いろいろなカロテノイドをまんべんなくバランスを考えて摂っていくという考え方が大切です。
β‐カロテンはにんじんやかぼちゃなどに豊富に含まれ、人間の血液中に最も多く存在しているカロテノイドです。
体内で効率良くビタミンAに変化されます。

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