2007年09月28日
頚椎症
頚椎症の主な症状は、首が動きにくく、痛む、上肢のしびれや痛み(多くは肩側)、ときに歩行障害や膀胱直腸障害。
外傷、加齢、慢性関節リウマチ、先天異常などで、頚椎(骨)、椎間板(軟骨)が変形して、頚髄(脊髄の首部分)や神経根(頚髄から出て上肢へ行く神経の束)を圧迫するために起こる病気。
首が動きにくく、痛み、肩側の上肢がしびれたり、痛んだりします。
頚椎骨の間の椎間板(軟骨)が、外傷などでつぶれて後ろへ飛出し、頚髄(脊髄)や神経根を圧迫する場合を頚椎ヘルニア。
頚椎6番、頚椎7番の神経根が障害されることが多く、患側上肢の外側部分と、手の拇指側と中指のしびれや痛みが出現します。
加齢により椎間板や頚椎が変形突出して頚髄や神経根を圧迫する場合を変形性頚椎症といいます。
頚椎5番・6番の神経根が障害されることが多く。
患側上肢の外側部分から(上方)、肩に近いところまで、しびれたり痛んだりします。
頚髄がおかされると、歩行障害や膀胱直腸障害(排尿や排便の障害)が出現することがあります。
整形外科、神経内科、内科。症状が進行するときには、圧迫すを除去する手術も。
- by
- at 16:17