2007年08月03日

食品ではさけがよい供給源です。

アスタキサンチンをはじめ、カロテノイド全般について取り過ぎの害は報告されていません。
少しくらい多めに摂取しても差し支えないと思います。
まとめて摂るよりは、少しずつ毎日摂った方がいいです。

切り身一切れで、1mgのアスタキサンチンが摂れます。
毎日さけを食べることが難しい場合は、病気予防の目的などで1mg以上摂取する場合などはサプリメントを利用してください。
アスタキサンチンは脂溶性で、油と一緒に摂ると吸収がよくなります。
アスタキサンチンはビタミンCや他のカロテノイドと一緒に摂るとさらに抗酸化作用を発揮するさいに自らが酸化されますが、ビタミンCは酸化したアスタキサンチンを元に戻す作用があります。
ビタミンC以外の抗酸化物質も重要です。

ポリフェノールやミネラルなどの抗酸化物質も一緒に摂ることで、体内でより効果的に抗酸化作用を発揮できます。
さまざまな種類のカロテノイドをまんべんなく摂ることが大切です。
カロテノイドは種類によって体内の分布が異なり、作用も少し違ってきます。
アスタキサンチンだけ摂っていれば健康でいられるというものではありません。
β-カロテン、リコピンなど各種のカロテノイドをバランスよく摂取する必要があります。
アスタキサンチンとリコピンを一緒に摂ると、LDLコレステロールの酸化予防が高まります。