2007年07月16日

食べ物だけでは丈夫な骨は作られません。

骨に適度な刺激があたるとカルシウムの骨への取り込みがよくなります。
カルシウムには吸収を阻害する栄養素は、シュウ酸とリン、食物繊維、食塩などです。カルシウムのために摂り過ぎはよくありません。
リンは骨の構成成分でもあり、骨には欠かすことができない栄養素です。
魚介類や肉類には多く含まれています。

リンはカルシウムと結びつきやすく、リン酸カルシウムとなり腸内でのカルシウムの吸収を悪くします。問題は加工食品や清涼飲料水に使われる添加物です
リンは変色防止や保存性を高める効果があるため、加工食品や清涼飲料水には欠かすことが出来ない食品添加物です。
カルシウムとリンの関係は1対1か1対2のバランスのとき吸収を悪くしないでリン本来の役割を果たすことが出来ます。

食物繊維はその必要性や重要性は注目されます。
便秘予防、コレステロールを抑制、高血圧、糖尿病、大腸がんの予防に効果があるといわれます。
一方で、カルシウムや他の栄養素の吸収を悪くしています。
食物繊維を多く含む食品を食べるときは、カルシウムを多く摂ってください。


食塩はカルシウムにとって大敵です。
食塩に含む、ナトリウムはカルシウムと一緒になって尿中へ排泄させます。
1日10g以下が目安としてください。
外食では塩分や脂肪の摂りすぎになりがちです。注意してください。