2007年07月14日
カルシウム不足はストレスを増大させます。
高血圧や動脈硬化、糖尿病、がんなどの生活習慣病はストレスが原因です。
ストレス要因は現代では増えています。
排気ガス、花粉、環境ホルモンの影響によってストレスを感じやすくなっています。ストレスが体に及ぼす最大の影響は免疫機能を低下させます。
ストレスを感じると交感神経が刺激され、副腎皮質からも抗ストレスホルモンが分泌されます。
免疫を担当する白血球の中のリンパ球は、このホルモンに弱く、死んでしまいます。
マクロファージと呼ばれる巨大貧食細胞の殺菌効果も低下してしまいます。
マクロファージもリンパ球もチームワークを組んで仕事をしていますが、これらをコントロールしているのがカルシウムです。
カルシウムが不足しては、コントロール能力が低下します。
ストレスのために胃や十二指腸の血管が萎縮して、腸からのカルシウムの吸収が悪くなってきます。ストレスは人によって感じ方がさまざまです。
仕事以外で楽しむ、ストレス解消法を見つけてください。
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