2007年07月11日
更年期とカルシウムの必要性
更年期は、何をする気力もなくなったり、体がカーッと暑くなったり、頭が重かったりと、人それぞれ何らかの更年期障害が出てきます。
重い人もいれば、ほとんど感じないで過ぎてしまうという人もいて個人差があります。
女性ホルモンのエストロゲンがだんだん少なくなってきて起こる現象です。
エストロゲンは女性の生殖器の発育や排卵のきっかけを作ったり、女性として生きる基本の機能をコントロールしているホルモンです。
骨からカルシウムが出ていくのを抑える重要な働きもあります。
閉経前後の10年間の更年期といわれる頃になると、エストロゲンが減少していろいろな更年期障害をもたらします。
のぼせ、ほてり、多汗、冷え症、頭痛、肩こり、うつ状態など、エストロゲンは血液を通して前進に影響を与えます。
子供を産み、育て上げ、女性としての一大事業を終えたのですから、当然のことと思います。
エストロゲンの分泌は20~30才代がピークで、女性として一番輝いているときかもしれません。これから輝いてと思う人も大勢います。
更年期の後の20年30年と残された人生を楽しむには、元気でなくてはいけません。しかし、更年期を境にエストロゲンの現象は避けて通れません。
必ず骨が弱くなっていくという認識を持ってください。
カルシウムを常に摂るように心がけてください。
積極的に体を動かすことも忘れないでください。
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