2007年07月28日
私たちの健康を保つには、運動は必要不可欠です。
体を動かすことは体の機能を活発にし、ストレスの発散にも役立ちます。
運動に適した体は、バランスの取れた体です。
体重が左右の足に平均してかけられる人は意外に少ないです。
試しに目をつむり、10メートルほど歩いて、まっすぐ歩けた方は左右均等に体重がかかっている方です。
右か左に大きくずれる人は、ずれた側に体重の負担がかかりすぎています。
目をつぶっただけで、歩くどころか体のバランスがとれず、グラグラ揺れてしまう人もいます。
左右のバランスを崩した体は、同じ運動をしても左右の負担のかかり具合が違うため片足が過労、他方が運動不足となりいろいろな病気の原因となります。ではなぜ、左右のバランスが均等にならないのでしょうか。
骨盤の変位(ズレ)です。
骨盤の変位を正し、体の左右のバランスを均等にし、運動をすると体力はメキメキつきます。
自分の本来持っている生命力=自然治癒力が十分に発揮でき、自然と体が動くようになり、食欲もわき、よく眠れるようになります。
骨盤は体の土台
人間は二本足で立つことにより、上体の全重量は骨盤で受け止められ、骨盤を経てさらに両下肢に伝達されます。
四足動物と比べて人間の場合、いかに骨盤の負担が大きいのか分かると思います。骨盤が歪むと、脊柱にも影響が出て障害を受けることになります。
ほとんどの人が少なからず骨盤に歪みを持っています。
自分は健康だ、どこも悪くないと体には自身を持っている人でも、骨盤の少しのズレが時間の経過とともにだんだん大きくなります。
体の要である骨盤を正すことが本当の健康の条件です。
骨盤に変位(ズレ)があると、左右均等のバランスが崩れて、骨盤の変位が脊柱のバランスを崩し、頚椎が変位します。
肩こりや頭痛も筋肉の緊張が血管を圧迫して血流が悪くなるストレスが原因でもあります。
頚椎の座位は、首から上の血液の循環に左右のアンバランスをもたらします。
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