2007年07月26日
アスタキサンチン
さけの橙色、加熱したかに、えびの赤い色はアスタキサンチンというカロテノイドです。強力な抗酸化作用があります。
アスタキサンチンは天然の色素、カロテノイド類の一種です。
天然のカロテノイドは種類が多くこれまで約650種類が見つかっています。
カロテノイド類は多くが黄色や橙、赤色をしています。
にんじんなど緑黄色野菜に多い、β‐カロテン、α‐カロテン、トマトの赤い色素リコピン、とうもろこし、ほうれん草に含まれる、ゼアキサンチン、ブロッコリーに豊富なルテインがあります。
β‐カロテン、リコピンをはじめ、カロテノイド類には抗がん作用などの薬理効果のあるものが多いです。
アスタキサンチンは活性酸素の一種の一重項酵素にビタミンEの約千倍、β‐カロテンの約百倍もの非常に強い抗酸化力を示し、過酸化脂質の生成を抑える働きも強力です。
活性酸素による細胞や脂質の酸化が、がんや動脈硬化など多くの病気の原因に関わっています。
アスタキサンチンに強力な活性酸素除去作用があるなら、アスタキサンチンにはがんや動脈硬化をはじめ活性酸素が原因となる病気すべての予防、治療効果が期待できます。
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