2007年07月24日

なぜ、体は歪むのでしょうか。

最大の要因は生活習慣です。
脚を組む、横座りをする、重心を片足にかけて立つなど無意識についてしまった日ごろの癖によって必要以上の負荷がかかり、骨格バランスは崩れていきます。人間の体には自然治癒力が備わっています。

ずれた骨格は元へ戻ろうとするはずですが、長時間に渡って体の重心がぶれた、姿勢の悪い状態を続けていると、骨格のズレは元に戻ることなく固定されてしまいます。
さらに毎日、骨に負荷を与えつづけることで、歪みの度合いはますます進行していきます。

運動不足も体を歪ませる要因です。
体は200余個の骨で構成されています。
骨は筋肉で支えられています。
適度な運動を怠れば筋力は低下し骨を支えられなくなります。
ほかに、代謝が落ちてカルシウムの吸収率がわるくなり骨密度も下がります。
毎日の食事でカルシウムを摂ることと、適度な運動も骨を強くするために欠かせません。体とこころは密接につながっています。

過度のストレスや心の傷を抱え込んだままにしておくと、それらが体のトラブルとして表面化し、多くの場合、骨格構造にズレを生じさせます。
健康的な生活を送るためには、精神的なストレス要因を排除することが一番です。まずは体の歪みを治しましょう。
骨格のズレを正常にして、滞っていた血液やリンパ液が循環して、神経の伝達をスムーズになり、筋肉の働きが活性化します。