2007年07月08日

平均寿命も短くなる

たばこは歯や歯茎にも悪い作用があります。
歯や歯茎が汚く、臭くなります。
たばこを吸っていると、病気にかかりやすく、身体が早く老化するので、平均寿命も短くなります。
米国疾病管理センターの調査では、たばこを吸う人の平均寿命は吸わない人に比べ、男性では13.2年、女性は14.5年短いことが分かりました。
たばこを吸っていると、体内に一酸化酸素が溜まって、酸素が足りなくなり、心臓や肺の機能も落ち、運動したときにすぐ息切れがして、持久力が落ちます。
脳や神経の働きも低下するので、刺激に対する反射や反応も鈍くなります。
ケガの治りも遅くなります。
脳の働きが低下するため、思考力も落ちます。
たばこを吸うと、頭がスッキリするといいますが、錯覚です。
吸えない間のイライラが、たばこを吸ったときだけ一時的に消えて、スッキリしたように感じるだけのことです。

やせるためにたばこを吸う人がいますが、間違いです。
たばこを吸うと、味を感じにくくなり食欲が落ちて、胃の調子や体調も悪くなるので、体重が減ることもあります。不健康にやつれた状態といえます。
ニコチンの作用で内臓に脂肪が溜まりやすくなります。
皮下脂肪に比べ、内臓脂肪に溜まった脂肪は全身への悪影響が大きく血液中の脂肪=コレステロールが増えて動脈硬化症=血管の老化が進化する原因になります。
たばこを吸うと、体内には不健康な脂肪が溜まり、全身の老化が早くなります