2007年07月07日
たばこが身体に及ぼす害
たばこの煙には、人体に有害な物質が200種類以上も含まれているので、たばこは毒の缶詰と言います。毒は、一酸化炭素、ニコチン、タールです。
身体に一酸化炭素が溜まると
たばこを吸うと、体内に一酸化炭素が溜まり、吐く息=呼気の中の一酸化炭素を測定すると、たばこを吸う人では、10~40ppm(ppmは百万分の1を表します)たばこを吸わない人は、1~2ppmです。
一酸化炭素は、出ていかないので、たばこを吸う人はいつも身体が酸素の足りない状態です。
頭の働きが悪くなり、身体の成長も悪く、身体も伸びにくくなります。
がんにかかりやすくなる
タールの物質の中には、がんを起こす発がん物質がたくさん含まれています。
ニコチンは血管を収縮させる作用があります。
血液の流れが悪くなって、全身に栄養や酸素が届かなくなります。
ニコチンは血管そのものも傷つけるため、血管の老化を早めます。
血管の老化は全身を老化するので、身体が早く年をとります。
足の血管が詰まり、足の指が腐って落ちる、パージャ病がたばこを吸う人だけがかかる病気があります。血管が老化すると、細くなったり、詰まります。
心筋梗塞や脳卒中といった病気を引き起こします。
たばこを吸う人は肌が早く老化します
肌が荒れ、しわが3倍以上に増えます。
たばこの煙には鉛が含まれています。
体内に鉛が溜まることは分かっています。
鉛は毒性の強い環境汚染金属です。
貧血を起こしたり、全身の細胞を傷つけます。
鉛は脳の細胞の中に蓄積する性質があり、脳細胞を傷つけて、知能を低下させます。
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